XP祭り関西2014

トップ差分一覧 Farm ソース検索ヘルプ PDF 印刷モード RSS ログイン

2014年4月26日(土) 開催決定！

無事終了しました。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございます。

レポート

発表資料

「わかりやすいアジャイル開発の教科書～教科書の向こうに何が見えてますか？～」

「今日から始めようXP」アジャイルかるた

「ビジネスモデル・キャンバス入門」

「XP入門と導入の壁についての話」

「KPTによるプロセス改善～あなたはPDCAを回したことがありますか？」

LT大会
- 阪井誠さん
- ちゅきさん
- 開原隆弘さん

テーマは、「やってみよう！XP」。

2014年春、関西最大級のアジャイル系イベント「XP祭り関西2014」を開催します。

今年のXP祭り関西は、「やってみよう！XP」と題し、昨年「わかりやすいアジャイル開発の教科書」を上梓された著者の方々とXPJUG関西のスタッフたちが、日々の取り組みや一歩先行くトピックをお話しします。

XP祭り関西2014でエクストリーム・プログラミングを始めましょう。

開催概要

項目	説明
タイトル	XP祭り関西2014 「やってみよう！XP」
開催日時	2013年4月26日(土) 開場/受付開始: 10:00 開始: 10:45 終了: 17:00
開催場所	大阪市立鶴見区民センター
定員	200名
参加費	無料です。カンパ(書籍　または　ワンコイン500円)受け付け中。※懇親会は有料。
懇親会	時間: 17:30～会場: 酔虎伝 JR京橋駅前店 (050-5828-6842) 会費: お一人様 4500円素敵な景品が当たるかも！？「大ジャンケン大会」開催！
参加申込み	http://xpjug.doorkeeper.jp/events/9030

講演内容

詳細は確定次第、更新します。

時間	メイン会場(小ホール)	アジャイル和室(和室)
10:00-10:45	受付	‐
10:45-11:00	オープニング	‐
11:00-12:00	オープニングセッション「わかりやすいアジャイル開発の教科書～教科書の向こうに何が見えてますか？～」	‐
12:00-13:00	(昼休み)	‐
13:00-13:45	講演1「今日から始めようXP」	アジャイルかるた
13:45-14:30	講演2「ビジネスモデル・キャンバス入門」	書籍の展示
14:30-14:45	(休憩)	ピアソンを偲ぶ会
14:45-15:30	講演3「XP入門と導入の壁についての話」	UST中継(実施予定)
15:30-16:15	講演4「KPTによるプロセス改善～あなたはPDCAを回したことがありますか？」	などなど
16:15-16:45	LT大会	‐
16:45-17:00	クロージング	‐

メイン会場

オープニングセッション

「わかりやすいアジャイル開発の教科書～教科書の向こうに何が見えてますか？～」

昨年出版されました、「わかりやすいアジャイル開発の教科書」の著者の
お3名に、出版記念としてご登壇頂きます。
当日、皆様から頂いたご質問やお悩みにお答えします。
申し込みフォームにアンケート欄を設けておりますので、
書籍の内容やアジャイルに関するご質問、お悩み、課題など、ご記入願います。

講演1

「今日から始めようXP」

稲田信平

開発の現場でどのようにXPに取り組んだかと
これから始める方、再チャレンジされる方へのメッセージ。

講演2

「ビジネスモデル・キャンバス入門」

山中美智子

翔泳社刊「ビジネスモデル・ジェネレーション」をベースに
組織や個人のビジネスモデルを見える化し、共有・分析する
「ビジネスモデル・キャンバス」についてお話します。
ちょっと毛色の違うセッションですが、
ビジネスアイディアを持っている方も、独立を考えている方も、
何かを企んでいる方も、そうでない方も、
時代の「変化ヲ抱擁」するために。必聴です！

講演3

「XP入門と導入の壁についての話」

平田大作

ウォーターフォールをダシに、XPがどんな問題をどんな考え方で解決しようとしているか、
という見方でもってXPの入門的な話をします。
また仕事で導入する際の壁について、これまでの経験からいくつか話をしたいと思います。

講演4

「KPTによるプロセス改善～あなたはPDCAを回したことがありますか？」

あきぴー

プログラマから現場のプロジェクトリーダーへ役割が変わった時、
チームをスムーズに運営できないタイプの人がいます。
第三者から眺めてみると、その原因は、プロジェクトリーダーが
チームでプロセス改善を実施した経験が1回もないパターンが多い
ように見受けられました。
本講演では、PDCAによるプロセス改善に
KPTというシンプルなフレームワークが大変有効であること、
さらに、メンバーの自発的行動を促進する効果とその仕組みについてお話します。