{{ref_image title.gif}} /////////////////////////////////////////////////////////// ---- !!!無事終了しました。多数のご参加、ありがとうございます! !!ご意見・ご感想・講演資料など !■ブログ *[ソフトウェアさかば『[#TiDD]yaXP:もう一つのXP@XP祭り関西2011LT』|http://sakaba.cocolog-nifty.com/sakaba/2011/01/yaxpxpxp2011lt-.html] *[ackey14の日記『XP祭り関西2011に参加(2011/1/29)』|http://d.hatena.ne.jp/ackey14/20110130/1296383240] *[プログラマの思索『XP祭り関西2011が無事に終わりました 』|http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/xp2011-xpjugkan.html] *[Basic『XP祭り関西2011に参加してきた』|http://d.hatena.ne.jp/rabbit2go/20110130/1296386642] *[かえるのバタあし『XP祭り関西2011にいってきました』|http://kaeru.homeip.net/bata2/archives/2011/01/31-171223.php] *[まさやんの日記『XP祭り関西2011 〜PFPワークショップ〜』|http://d.hatena.ne.jp/masaya-yama/20110131/1296485427] !■twitter *[XP祭り関西2011|http://togetter.com/li/94548] *[XP祭り関西2011 井芹さん発表|http://togetter.com/li/94433] !■セッション/ワークショップ *[【1−1】 基調講演|http://www.slideshare.net/fkino/ss-6742874] *[【1−2】セッション1|http://www.slideshare.net/akipii.oga/xp2011agileagile20] *[【1−3】セッション2|http://www.slideshare.net/goyoki/an-approach-to-improving-the-maintainability-of-unit-tests-xpjugkansai2011] *【1−4】セッション3 *[【2−1】ワークショップ|http://www.slideshare.net/gomachan1016/xp2011-pfp] !■ライトニング・トークス *川端さん **[関連動画|http://www.youtube.com/watch?v=Wb7OrbbEXZQ] *[阪井さん|http://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/yaxpxp2011lt] *田中さん *[中村さん|http://www.slideshare.net/takepu/xp2011-llt] *[PFP関西さん|http://www.slideshare.net/gomachan1016/xp2011-lt] !■USTREAM *【1−1】基調講演 ・・・ デブサミ終了後公開予定 *[【1−2】セッション1|http://www.ustream.tv/recorded/12314940] *[【1−4】セッション3|http://www.ustream.tv/recorded/12317150] *[ライトニング・トークス|http://www.ustream.tv/recorded/12318184] !!!2011年もやります!「XP祭り関西」 関西のアジャイル系イベントとしてすっかり定着した「XP祭り関西」。 今回も多彩なコンテンツをご用意して、皆様の参加をスタッフ一同お待ちしております。 /////////////////////////////////////////////////////////// ---- !!!開催概要 ,項目, 説明 ,タイトル, XP祭り関西2011 ,開催日時, 2011年1月29日(土) 10:15〜16:30 ,開催場所, [大阪市立 会館 鶴見区民センター|http://www.osakacommunity.jp/turumi/access.html] ,定員, 200名 ,参加費, 無料です。カンパ(ワンコイン500円)受け付け中。※懇親会は有料。 ,懇親会, ¥4,000円 ,参加申込み, http://kokucheese.com/event/index/6768/ \n {{ref_image PIC01.gif}} \n /////////////////////////////////////////////////////////// ---- !!講演内容 '''[▼こちらをクリックすると、地図付きプログラムをダウンロードできます|http://www.xpjug.jp/cgi-bin/main_wiki/wiki.cgi?action=ATTACH&page=%A3%D8%A3%D0%BA%D7%A4%EA%B4%D8%C0%BE%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B1&file=XP_Program%5F20110120%2Epdf]''' {{virthumb XP_Program_20110120.gif,,ratio:40}} {{ref_image PIC02.gif}} ---- !!メイン会場(2F小ホール)―190名 ::【1−1】 基調講演 '''これからの「アジャイル」の話をしよう\n''' ''' ――今を生き延びるための開発手法とスキル (関西バージョン)''' *木下史彦 /永和システムマネジメント 私がアジャイル開発を実践し始めてから早6年。業界の中でも中堅と言われる 立場になりました。 「誰も幸せにならない」。そんなシステム受託開発の現場がおかれた現状を 打開したいと、アジャイル開発を実践し、推進してきました。 立ち止まってふりかえってみれば、その道のりはうまくいったことばかり ではなく、むしろ様々な壁にぶつかり、そのたびに現実との折り合いをつけて きたことのほうが多かったといえます。 失敗・不安・重圧。そういったことを含めたありのままの現実とこれからを、 アジャイル開発の最前線からお届けします。 \n ::【1−2】セッション1 '''Agile開発のスケールアップ'''\n '''〜Agile2.0をサポートするチケット駆動開発〜''' *あきぴー /XPJUG関西 XPが登場して10年経ち、Agile開発の利点は広く知られてきたものの、 Agile開発は大規模プロジェクトに適用しにくいなどの弱点を言われ 続けてきました。 しかしながら昨今、従来のAgile開発の弱点を補強しようとする動きが 起きており、これらはAgile2.0(2週目のAgile)と呼ばれています。 チケット駆動開発は高機能化したBTS(バグ管理システム)をAgile開発 のプロジェクト管理に使う発想から生まれましたが、このAgile2.0の 潮流の一つとしてあげられています。 本講演では、昨今のAgile2.0がAgile開発の弱点をどのように解決 しようとしているのか、そしてチケット駆動開発はAgile開発をどの ように進化させようとしているのか、について解説します。 \n ::【1−3】セッション2 '''ユニットテストの保守性を作りこむ\n''' '''〜設計・実装の工夫で支えるユニットテストの継続的活用〜''' *井芹洋輝 /TDD研究会 TDD、CI等を導入し、実装作業の中でユニットテストを継続的に活用し始めると、 課題としてユニットテストの保守性が問題となってきます。例えばそこでは 「製品コードを変更するたびに多くのテストコードも書き換えなければならず、 リファクタリングコストが増大している」「製品コードの頻繁な変更にテストの 保守が付いていけず、テスト設計が損なわれる」などといった問題がしばしば 発生します。 このセッションでは、そうしたユニットテストの保守性の問題を改善し、ユニット テストをより継続的に活用できるようにするためのテストの設計・実装ノウハウ について説明します。 \n ::【1−4】セッション3 '''プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?'''\n '''〜 コンテキストを明示して成功事例を分かち合い、更なる前進につなげる''' *森崎 修司 /奈良先端科学技術大学院大学 ソフトウェア開発の事例やプラクティスは、単純にマネするだけでうまく いくとは限りません。個々の開発は前提や文脈(コンテキスト)が異なるの が主要な原因の1つです。成功事例を伝える場合にも、ご自身の開発を継 続的に改善する場合にも、コンテキストを明らかにすることは有益です。 特に日本では様々なソフトウェア/システムの開発形態があり、単純にプ ラクティス、技法、工夫を伝えるだけでは十分ではないと感じたことがあ るのではないでしょうか。本セッションでは「前提」を例をまじえて紹介 した後、エンピリカルソフトウェア工学で推奨されているコンテキストの 記述方法を紹介します。セッション内で紹介する例題を会場全員で議論し ましょう。年間のべ2000人の多種多様な分野の実務者の方々の前でお話を する際に気をつけている点も紹介します。 \n ---- !!ワークショップ会場(2F控え室1/2)―25名 ::【2−1】ワークショップ '''アジャイルプロセス入門'''\n '''〜朝会(あさかい)から始めるチームビルディング〜''' *PFP関西 アジャイルプロセスとは「アジャイルな開発を実践するために、重要な プラクティスを定義し、まとめたもの」です。 今回はそのプラクティスの1つである朝会(あさかい)について考える ワークを用意しました。 朝会(あさかい)を実践することは容易です。 しかし、中には形式だけになっている朝会(あさかい)も見られます。 今回のワークではソフトウェア開発プロセス全体の中の朝会の役割、 位置づけを明確にすることで、朝会(あさかい)を行なう意味や良い 朝会(あさかい)のエッセンスを皆さんと一緒に考えたいと思います。 ---- !!懇親会 *イベント終了後、懇親会を開催します。 *意見/情報交換の場として、是非ご活用下さい。 {{ref_image PIC03.gif}} ,項目,説明 ,会費, ¥4,000円 ,場所, cafe restaurant Sunny Clouds ,住所, 大阪市鶴見区横堤4丁目11-6 ,URL, http://sunnyclouds.aboss.co.jp/ ,定員, 60名 セミナー会場から徒歩約10分。 ---- !!!注意事項 *参加をキャンセルされる場合は、なるべくお早めに[参加申し込みページ|http://kokucheese.com/event/index/6768/]よりキャンセル手続きを実施願います。 *2011/1/24以降、懇親会の参加をキャンセルされた方は、参加費をご負担頂く場合があります。 *会場内にて関係者以外の、撮影や録音、LIVE映像配信等は禁止します。 *関係者以外で、会場内での携帯電話、カメラ、ビデオ等を用いた撮影・録音等を行っていると疑わしい方には、スタッフが声をかける場合があります。 *当日、スタッフ管理の元、写真撮影およびUSTREAMによる動画配信を実施する場合がありますが、肖像権に配慮した上で、会場内の撮影を行います。 ---- !!主催 *日本XPユーザグループ関西 /////////////////////////////////////////////////////////// !!メディアスポンサー様 *[EM Zero様|http://www.manaslink.com/] *[オーム社様|http://www.ohmsha.co.jp/] *[オライリージャパン様|http://www.oreilly.co.jp/index.shtml] *[技術評論社様|http://gihyo.jp/book] *[ピアソン桐原様|http://www.pearsonkirihara.jp/] !!後援 *[アイネタジャパン様|http://ineta.jp/tabid/150/Default.aspx] /////////////////////////////////////////////////////////// !!情報発信ブログ −応援ありがとうございます− *[日々常々|http://d.hatena.ne.jp/irof/20110109] *[プログラマの思索|http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/xp-xpjugkansai-.html] *[Ruby x Agile version:β|http://ruby.agile.esm.co.jp/articles/51] *[PCだい「ちゅき」|http://blogs.wankuma.com/chuki/archive/2011/01/06/196294.aspx] *[かえるのバタあし|http://kaeru.homeip.net/bata2/archives/2011/01/28-162414.php] ---- !!Twitter twitterハッシュタグ[#xpjugkansai|http://twitter.com/#search?q=xpjugkansai]